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令和3年度第4回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介

2021-07-10-Sat-08:00
今開催は3鞍、18頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。
勝ち馬をご紹介いたします。


開催5日目、6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のレアリゼシチー[牡]。

内枠の同厩馬を行かせた2番手でレースを進めていたレアリゼシチーが4角で先頭に並びかけると、直線であっという間に後続を引きはなし6馬身差でデビュー戦を制しました。
タイム56秒1

優勝はレアリゼシチー
 210709 スパーキングデビュー-01 優勝はレアリゼシチー
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 210709 スパーキングデビュー-02 優勝はレアリゼシチー 210709 スパーキングデビュー-03 優勝はレアリゼシチー

 スパーキングデビュー 結果

 レアリゼシチー[牡] 高月 賢一 厩舎

 父:エスポワールシチー 母:ディオーサシチー (母の父:シンボリクリスエス)


6頭立てで行われた4レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のエースストライカー[牡/牝]。

スタートでヨレたもののスピードの違いでハナに立ったエースストライカーが落鉄しながらもサツキフジの追撃をクビ差凌ぎきりデビュー戦を制しました。
タイム1分34秒5

優勝はエースストライカー
 210709 スパーキングデビュー-04 優勝はエースストライカー

 210709 スパーキングデビュー-05 優勝はエースストライカー 210709 スパーキングデビュー-06 優勝はエースストライカー

 スパーキングデビュー 結果

 エースストライカー[牡] 高月 賢一 厩舎

 父:Maclean’s Music 母:Remarkable Remy (母の父:Hennessy)


6頭立てで行われた5レース。 距離1,400m
勝利したのは、矢野貴之騎手騎乗のイライジャ[牡/牝]。

ダッシュの良さでハナを取りきったイライジャが直線気合をつけられると後続を一気に突き放し、5馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム1分34秒0

優勝はイライジャ
 210709 スパーキングデビュー-07 優勝はイライジャ

 210709 スパーキングデビュー-08 優勝はイライジャ 210709 スパーキングデビュー-09 優勝はイライジャ

 スパーキングデビュー 結果

 イライジャ[牡] 高月 賢一 厩舎

 父:フリオーソ 母:ゴーゴーサンデー (母の父:キングカメハメハ)
 
 
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