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令和3年度第5回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介

2021-08-01-Sun-08:00
今開催は4鞍、25頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介いたします。


開催3日目、7頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のファルコンソード[牡]。

周囲の出方を伺いながらハナに立ったファルコンソードが、直線で1つ2つ気合を入れられただけであっという間に後続との差を広げ8馬身差で圧勝しました。
タイム1分32秒0

優勝はファルコンソード
 210730 スパーキングデビュー-01 優勝はファルコンソード
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 210730 スパーキングデビュー-02 優勝はファルコンソード 210730 スパーキングデビュー-03 優勝はファルコンソード

 スパーキングデビュー 結果

 ファルコンソード[牡] 田邊 陽一 厩舎

 父:スマートファルコン 母:エイシンサンタフェ (母の父:Zensational)


6頭立てで行われた4レース。 距離1,400m
勝利したのは、町田直希騎手騎乗のマッチャンチャンプ[牡]。

逃げ馬の後ろ、2番手外側につけたマッチャンチャンプが直線に入るとヨレながらも騎手の合図に反応、後続に4馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分33秒0

優勝はマッチャンチャンプ
 210730 スパーキングデビュー-04 優勝はマッチャンチャンプ

 210730 スパーキングデビュー-05 優勝はマッチャンチャンプ 210730 スパーキングデビュー-06 優勝はマッチャンチャンプ

 スパーキングデビュー 結果

 マッチャンチャンプ[牡] 内田  勝義 厩舎

 父:ジャスタウェイ 母:ルイーズ (母の父:ロージズインメイ)


開催4日目、7頭立てで行われた1レース。 距離900m
勝利したのは、伊藤裕人騎手騎乗のタカラジャンボ[牝]。

逃げたい馬を行かせて2番手につけていたタカラジャンボが直線残り50mで先頭に立つと、後続の追撃も1/2馬身差凌ぎきってデビュー戦を制しました。
タイム55秒1

優勝はタカラジャンボ
 210731 スパーキングデビュー-01 優勝はタカラジャンボ
 ※画像をクリックすると大きくなります。

 210731 スパーキングデビュー-02 優勝はタカラジャンボ 210731 スパーキングデビュー-03 優勝はタカラジャンボ

 スパーキングデビュー 結果

 タカラジャンボ[牝] 久保 秀男 厩舎

 父:スズカコーズウェイ 母:マコレ (母の父:シニスターミニスター)


1頭が出走取消となり、5頭立てで行われた2レース。 距離900m
勝利したのは、櫻井光輔騎手騎乗のトキノゴールド[牝]。

ダッシュ良くハナを取りきったトキノゴールドが、直線ステッキ一発で後続を引き離し5馬身差をつけて完勝しました。
タイム54秒9

優勝はトキノゴールド
 210731 スパーキングデビュー-04 優勝はトキノゴールド

 210731 スパーキングデビュー-05 優勝はトキノゴールド 210731 スパーキングデビュー-06 優勝はトキノゴールド

 スパーキングデビュー 結果

 トキノゴールド[牝] 八木 正喜 厩舎

 父:ディープブリランテ 母:ミラクルファンタジ (母の父:スキャン)
 
 
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