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令和4年度第5回開催 スパーキングデビュー 勝ち馬のご紹介
2022-08-06-Sat-11:00
今開催は4鞍、24頭がデビューした新馬戦の「スパーキングデビュー」。勝ち馬をご紹介致します。
開催4日目、6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、町田直希騎手騎乗のシンキングキャロル[牝]。
加速力でハナを取りきったシンキングキャロルが直線で追い出されると後続を突き放し4馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒3
優勝はシンキングキャロル

※画像をクリックすると大きくなります。

スパーキングデビュー 結果
シンキングキャロル[牝] 内田 勝義 厩舎
父:バゴ 母:シンキングカミユ (母の父:タニノギムレット)
尚、同レースで2着となったシゲルアレグリア(古澤悟厩舎)は、父:シゲルカガ(2017年に鈴木義久厩舎所属)、母:シゲルオワリ(2014年に田島寿一厩舎所属)と両親が元川崎所属馬という血統でした。

1頭が出走取消となり5頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、池谷匠翔騎手騎乗のタイムオブハート[牝]。
二の脚の速さで先頭に立ったタイムオブハートが直線でもしっかりとした伸びを見せ、6馬身差をつけて1番人気に応えました。
タイム54秒6
優勝はタイムオブハート

※画像をクリックすると大きくなります。

スパーキングデビュー 結果
タイムオブハート[牝] 村田 順一 厩舎
父:ネロ 母:エコパン (母の父:ツルマルボーイ)
開催5日目、6頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のテイコク[牡]。
全馬フワッとしたスタートも、内からハナを奪ったテイコクが最後の直線で他馬を振り切り1馬身1/2差でデビュー戦を飾りました。
タイム1分32秒7
優勝はテイコク


スパーキングデビュー 結果
テイコク[牡] 高月 賢一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:ルーマードダイヤ (母の父:シーキングザダイヤ)
7頭立てで行われた4レース。 距離1,400m
勝利したのは、和田譲治騎手騎乗のディーエスフランク[牡]。
無理に追走する事なく道中は中団に控えていたディーエスフランクが最後の直線では馬場の真ん中を鋭く突き抜け、4馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分33秒8
優勝はディーエスフランク


スパーキングデビュー 結果
ディーエスフランク[牡] 佐々木 仁 厩舎
父:ホッコータルマエ 母:レディシアトル (母の父:レディシアトル)
開催4日目、6頭立てで行われた3レース。 距離900m
勝利したのは、町田直希騎手騎乗のシンキングキャロル[牝]。
加速力でハナを取りきったシンキングキャロルが直線で追い出されると後続を突き放し4馬身差をつけてデビュー戦を制しました。
タイム55秒3
優勝はシンキングキャロル

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スパーキングデビュー 結果
シンキングキャロル[牝] 内田 勝義 厩舎
父:バゴ 母:シンキングカミユ (母の父:タニノギムレット)
尚、同レースで2着となったシゲルアレグリア(古澤悟厩舎)は、父:シゲルカガ(2017年に鈴木義久厩舎所属)、母:シゲルオワリ(2014年に田島寿一厩舎所属)と両親が元川崎所属馬という血統でした。


1頭が出走取消となり5頭立てで行われた4レース。 距離900m
勝利したのは、池谷匠翔騎手騎乗のタイムオブハート[牝]。
二の脚の速さで先頭に立ったタイムオブハートが直線でもしっかりとした伸びを見せ、6馬身差をつけて1番人気に応えました。
タイム54秒6
優勝はタイムオブハート

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スパーキングデビュー 結果
タイムオブハート[牝] 村田 順一 厩舎
父:ネロ 母:エコパン (母の父:ツルマルボーイ)
開催5日目、6頭立てで行われた3レース。 距離1,400m
勝利したのは、森泰斗騎手騎乗のテイコク[牡]。
全馬フワッとしたスタートも、内からハナを奪ったテイコクが最後の直線で他馬を振り切り1馬身1/2差でデビュー戦を飾りました。
タイム1分32秒7
優勝はテイコク



スパーキングデビュー 結果
テイコク[牡] 高月 賢一 厩舎
父:エスポワールシチー 母:ルーマードダイヤ (母の父:シーキングザダイヤ)
7頭立てで行われた4レース。 距離1,400m
勝利したのは、和田譲治騎手騎乗のディーエスフランク[牡]。
無理に追走する事なく道中は中団に控えていたディーエスフランクが最後の直線では馬場の真ん中を鋭く突き抜け、4馬身差をつけて完勝しました。
タイム1分33秒8
優勝はディーエスフランク



スパーキングデビュー 結果
ディーエスフランク[牡] 佐々木 仁 厩舎
父:ホッコータルマエ 母:レディシアトル (母の父:レディシアトル)
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