川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
第61回川崎記念
2012-01-27-Fri-01:20
ダートの王者スマートファルコンの川崎初見参に加え、フリオーソの復帰と、強豪が顔を揃えた今年の川崎記念。レースは、スタートで先手を奪ったスマートファルコンが、危なげない競馬で逃げ切り優勝。2.10.7のレコードタイムで、自身の優勝に華を添えました。

第61回川崎記念(JpnⅠ) 結果
勝利ジョッキーの武豊騎手
関係者のみなさま、おめでとうございます。
川崎からは、ボランタスとグランドバイオの2頭が出走しました。
③ボランタス 6着

⑧グランドバイオ 9着

また、今年の川崎記念には、昨年まで川崎に在籍していたタンゴノセックが高知所属として遠征。高知競馬に移籍後は、4戦3勝2着1回の成績で、昨年12月には、重賞の久松城賞を制したほか、大晦日の高知県知事賞でも2着に入るなど、元気に頑張っています。古巣である川崎競馬場での出走は、昨年の4月以来でした。結果は8着でしたが、高知でのさらなる活躍を活躍を期待したいですね。



第61回川崎記念(JpnⅠ) 結果


川崎からは、ボランタスとグランドバイオの2頭が出走しました。
③ボランタス 6着



⑧グランドバイオ 9着


また、今年の川崎記念には、昨年まで川崎に在籍していたタンゴノセックが高知所属として遠征。高知競馬に移籍後は、4戦3勝2着1回の成績で、昨年12月には、重賞の久松城賞を制したほか、大晦日の高知県知事賞でも2着に入るなど、元気に頑張っています。古巣である川崎競馬場での出走は、昨年の4月以来でした。結果は8着でしたが、高知でのさらなる活躍を活躍を期待したいですね。



- 関連記事
スポンサーサイト