川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

クラウンカップ回顧

2007-04-14-Sat-19:41
エスプリベン今野騎手とロイヤルボス加藤騎手のゴール前の競り合いは見ごたえありましたね。
わずかクビ差でマッチレースを制したエスプリベン。
タイムは1分41秒0でした。
クラウンカップ結果はこちら

好発からレースの主導権を握ったのはエスプリベン。
激しくなるだろうと思われた先行争いが意外と早く落ち着きレースは縦長の形成。イチモンジ、ロイヤルボスと続きました。
直線抜け出した二頭。
抑えるかたちで好位を進んでいた人気馬ヒデサンジュニアが迫りましたが3着でした。



久保秀男厩舎は開業して5年目のうれしい初重賞。
「騎手の時とはまた違った喜びだね。チーム一丸で制した感じ。エスプリベンはまだ体質的に弱い面があるから大事にしながら使ってここまで来た。今日は初めてテンから仕掛ける競馬で強いレースをしてくれたね。今野騎手の好判断」と喜びを語っていました。

クラウンカップの1着馬にはクラシック羽田盃の優先出走権が与えられますが、「体質の弱い馬だけに様子を見ながら決めたい」とのことでした。

関係者のコメントを集めてみました。

■1着エスプリベン今野騎手。
「フワフワとして走る面あったので今回チークピーシーズをつけたら走りっぷりが違っていた。逃げるつもりではなかったんだがスタートがよく先手を取るかたちになった。まだ弱い面あるのでこれからもっと力を付けていくだろう。楽しみです」

■2着ロイヤルボス加藤騎手。
「馬場も影響したし最後は斤量の差でひと伸び足りなかった。最後は内にもたれてしまった。元々は2歳で一番強かった馬。復活を期待します」

■3着ヒデサンジュニア石崎隆之騎手。
「外々に馬が逃げていたし初の左回りが影響したのかも」

■4着パルパディア町田騎手。
「ついていけないから後ろから行ったがホントいい脚を長く使ってくれた。展開ひとつではチャンスがあるだろう」

■5着グローリーソング内田博幸騎手。
「現時点での力の差。この馬なりによく走ってくれた。次につながるレースはできたと思う」

■6着ダンディシャーク坂井騎手。
「短い距離しか使っていなかったからペースが違うし掛かり気味になってしまった。1回使ったことで対応できるようになると思う」

■7着エスプリビル御神本騎手。
「(あの馬場で)のめってしまって自分のレースがまったくできなかった。力はある馬なので次走(予定)の東京湾カップで巻き返します」

■8着バールベック池田調教師。
「出負けがすべて。自分のレースができなかったね。最後は脚を余していたから」

■9着エスプリダグラス佐藤博紀騎手。
「馬にまだ若い面もあり、ペース的に厳しかった」

■10着イチモンジ佐々木仁調教師。
「力の差があったね。うまく逃げられていればまた違っただろうけど」

■11着ケンチャナ酒井騎手。
「馬は一生懸命走ってくれたし、早めにまくって上がっていったが力尽きてしまった」

■12着ドミナンスデザート山崎騎手。
「気性面が出てしまい馬が頭を上げてレースにならなかった。もう一度芝を挑戦してみたい」

■13着ゲットアライフ柏木騎手。
「左回りでモタれてしまっていた」



関連記事
スポンサーサイト

COMMENT



コメントの投稿

HOME