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八木仁調教師 500勝達成
2012-07-05-Thu-01:44
八木仁調教師が、7月3日の川崎競馬第6レースにて管理馬のアステカにて勝利し、1987年7月の厩舎開業から4606戦目にして、通算500勝を達成しました。

「開業して25年で500勝。こうしてみると年間平均20勝していることになるが、それには自分の力だけではなくオーナー方やスタッフの協力があって支えられてのこと。あらためて感謝いたします。500勝はひとつの区切りだが、馬の番組で言えばまだBくらいといったところ。まだまだ上を目指したい。いつかは地元で一番大きい川崎記念を勝ってみたいね。今はジュウクリュウオウがオープンまでもう一息というところまで来ているし、2歳たちもいる。オープン馬を育てて川崎競馬にもっと貢献していきたい」と八木仁調教師は達成の喜びと共に、次なる目標を掲げていました。
八木仁調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。八木仁調教師の重賞勝ちは、下記の通りです。手いるし、
1995年12月27日 第46回全日本3歳優駿 ホウシュウサルーン
2002年5月1日 第5回クラウンカップ(G3) キングセイバー
2002年5月30日 第48回東京ダービー(G1) キングセイバー
2004年11月23日 第4回ローレル賞(G3) スコーピオンリジイ
2006年12月20日 第17回テレビ埼玉杯(G3) チョウサンタイガー
2006年12月20日 テレビ埼玉杯(G3) チョウサンタイガー

「開業して25年で500勝。こうしてみると年間平均20勝していることになるが、それには自分の力だけではなくオーナー方やスタッフの協力があって支えられてのこと。あらためて感謝いたします。500勝はひとつの区切りだが、馬の番組で言えばまだBくらいといったところ。まだまだ上を目指したい。いつかは地元で一番大きい川崎記念を勝ってみたいね。今はジュウクリュウオウがオープンまでもう一息というところまで来ているし、2歳たちもいる。オープン馬を育てて川崎競馬にもっと貢献していきたい」と八木仁調教師は達成の喜びと共に、次なる目標を掲げていました。
八木仁調教師、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。八木仁調教師の重賞勝ちは、下記の通りです。手いるし、
1995年12月27日 第46回全日本3歳優駿 ホウシュウサルーン
2002年5月1日 第5回クラウンカップ(G3) キングセイバー
2002年5月30日 第48回東京ダービー(G1) キングセイバー
2004年11月23日 第4回ローレル賞(G3) スコーピオンリジイ
2006年12月20日 第17回テレビ埼玉杯(G3) チョウサンタイガー

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