川崎競馬倶楽部ブログ

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盛岡 オパールカップ コスモワイルドが優勝!

2012-07-16-Mon-21:13
2003年から、地方全国交流重賞として行われている、盛岡・オパールカップ。1着馬には、JRA菊花賞トライアルへの出走権と、アドマイヤオーラの種付権が付与されます。岩手8頭、大井・川崎から各1頭、笠松から2頭の計12頭で行われた今年のオパールカップ。川崎からはコスモワイルド(河津厩舎)が遠征しました。

 20120715 opalcup 1 20120715 opalcup 2 ③コスモワイルド

 サブリナラッシュとライトマッスルが引っ張る展開でレースが進み、コスモワイルドは中団からの競馬。徐々にポジションを上げたコスモワイルドは4コーナーでは先行集団に取り付きましたが、直線では前が窮屈になる苦しい展開。最後は前が空くと内から鋭い伸びを見せ、ロッソコルサに1/2差を付け見事優勝を飾りました。

 20120715 opalcup 3 20120715 opalcup 4  第13回オパールカップ 結果

 20120715 opalcup 5 20120715 opalcup 6 口取り

 20120715 opalcup 7 コスモワイルドと須山厩務員

 コスモワイルド、ならびに関係者のみなさま、おめでとうございます。

 20120715 opalcup 8 20120715 opalcup 9 20120715 opalcup 10
  左から順に、河津調教師、山本政総騎手、須山厩務員

 20120715 opalcup 11 勝利ジョッキーの山本政総騎手

山本政総騎手コメント

 「ピンチヒッターでテン乗りでしたので、緊張しました。結果が出せてホッとしています。返し馬で気合いがよくて、これは走る馬だなと感じました。素直で反応がよく、乗り味のいい馬ですね。道中は落ち着いていましたが、直線で窮屈になって、僕のほうが焦りました。前が空いたら行くつもりでしたが、前の2頭が止まったので、内から行きました。本当は外に出したかったのですが、勝ったけど、すんなりきれいに勝ちたかったです。」

河津調教師コメント

 「輸送は順調でしたし、状態はよかったです。直線で窮屈になって心配でしたが、抜け出せてよかった。反応がよく、跳びが大きい馬ですが、自信を持って送り出せました。芝が合っているので、今後は芝路線を歩ませていきたい。中央にも挑戦したいと思っています。」

須山厩務員コメント

 「(戦前は)着はあるかなと思っていましたが、本場場に入った時、特に芝コースに入ってからの気合いが全然違っていたので、この時、手応えを感じましたね。いつもは後方からの馬ですが、今日はすんなり中団からレースができましたから、やはり芝は合っていますね。」

 オパールカップといえば、これまで川崎所属馬は善戦するものの、なかなかタイトルに手が届かなかったレース。過去には、2005年にキッズブルームが2着、ジルハーが4着、2007年はイチモンジが4着、2008年はデキシーメイが4着、リュウノアシェイブが10着という結果でしたが、ようやく今年、コスモワイルドがタイトルを持ち帰ってくれました。今後は芝路線に進むコスモワイルド。さらなる活躍を期待したいですね。
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