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2012 ホワイトクリスマス賞
2012-12-29-Sat-01:54
2012年の川崎競馬のフィナーレを飾ったのは、芦毛・白毛馬限定競走としておなじみの「ホワイトクリスマス賞」。年末の川崎競馬の名物レースも、今年で34回目を迎えます。今年は、13頭で行なわれました。
今年の出走馬たち(すべて芦毛です)

本馬場入場では、3頭の芦毛の誘導馬が先導し、合わせて16頭の芦毛馬の競演となりました。中でもビービートルネードは、レースで走りたいようなそぶりを見せていて、走る気持ちを抑えられないといった感じでした。

レースは、2009年の当レース覇者ギンザグリングラス(昨年、一昨年はB級だったため当レースには出走出来ず)がハナを切りましたが、優勝は直線で抜け出したマンツーマン。前年当レースで1番人気ながら0秒2差6着に敗れた雪辱を果たしました。

このレース、パドックで目についたのが、メンドーサの装飾。
②メンドーサ
出走馬の中でも、おしゃれぶりは目を引いていました。可愛いリボンがポイントですね。
今年の出走馬たち(すべて芦毛です)













本馬場入場では、3頭の芦毛の誘導馬が先導し、合わせて16頭の芦毛馬の競演となりました。中でもビービートルネードは、レースで走りたいようなそぶりを見せていて、走る気持ちを抑えられないといった感じでした。


レースは、2009年の当レース覇者ギンザグリングラス(昨年、一昨年はB級だったため当レースには出走出来ず)がハナを切りましたが、優勝は直線で抜け出したマンツーマン。前年当レースで1番人気ながら0秒2差6着に敗れた雪辱を果たしました。



このレース、パドックで目についたのが、メンドーサの装飾。

出走馬の中でも、おしゃれぶりは目を引いていました。可愛いリボンがポイントですね。
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