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浦和・第51回しらさぎ賞(S3) ナターレが優勝!
2013-05-02-Thu-02:49
2007年から牝馬限定重賞として生まれ変わった「しらさぎ賞」。現在の施行条件となってから今年で7年目。今年は、フルゲートの12頭で争われました。
レースは、サクラサクラサクラがスッとハナに立ち、ナターレが外目にピッタリつけて2番手。圧倒的1番人気で昨年の優勝馬のクラーベセクレタは後方からという展開で進みました。向正面から3コーナーにかかると、ナターレがすんなりと先頭。直線に入るとさらにもうひと伸びし、先行集団から抜け出してきたセンゲンコスモに2馬身差をつけて川崎所属馬のワンツーフィニッシュとなりました。
第51回しらさぎ賞(S3) 結果

内田勝義調教師は、3月の桜花賞に続いての連覇。浦和コースとは相性がいいですね。関係者のみなさま、おめでとうございます。ここ最近は、牝馬の活躍が目覚しい川崎所属馬。今後ぜひ、ご注目ください!

的場文男騎手コメント
「揉まれ弱い馬だけど、スタートもよく、すんなり2番手につけられました。今日はいつもよりハミを取ってくれて、いい感じでした。クラーベ(セクレタ)がいつ来るかなと思っていましたが、4コーナーを回ってもいい感じで伸びたので、これなら大丈夫だと思いました。浦和は初コースだけど、利口な馬なので返し馬で馬場見せしても落ち着いてました。これからも応援よろしくお願いします。」
レースは、サクラサクラサクラがスッとハナに立ち、ナターレが外目にピッタリつけて2番手。圧倒的1番人気で昨年の優勝馬のクラーベセクレタは後方からという展開で進みました。向正面から3コーナーにかかると、ナターレがすんなりと先頭。直線に入るとさらにもうひと伸びし、先行集団から抜け出してきたセンゲンコスモに2馬身差をつけて川崎所属馬のワンツーフィニッシュとなりました。
第51回しらさぎ賞(S3) 結果



内田勝義調教師は、3月の桜花賞に続いての連覇。浦和コースとは相性がいいですね。関係者のみなさま、おめでとうございます。ここ最近は、牝馬の活躍が目覚しい川崎所属馬。今後ぜひ、ご注目ください!


的場文男騎手コメント
「揉まれ弱い馬だけど、スタートもよく、すんなり2番手につけられました。今日はいつもよりハミを取ってくれて、いい感じでした。クラーベ(セクレタ)がいつ来るかなと思っていましたが、4コーナーを回ってもいい感じで伸びたので、これなら大丈夫だと思いました。浦和は初コースだけど、利口な馬なので返し馬で馬場見せしても落ち着いてました。これからも応援よろしくお願いします。」
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