FC2ブログ

川崎競馬倶楽部ブログ

川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。

第64回全日本2歳優駿(JpnⅠ)

2013-12-20-Fri-23:38
今年で64回目となる全日本2歳優駿。今年はセミナイターではなく、この時期としては初めてとなる通常ナイター開催での実施となりました。残念ながら今年も川崎所属馬の出走はありませんでしたが、JRAから4頭、道営から1頭、笠松から3頭、南関東から7頭の計14頭で行なわれました。

 発走直前にナイトバロンが枠内で暴れため、競走除外となるアクシデントが発生。発走が遅れ、仕切りなおしでのスタートとなりました。激しい先行ポジション争いをしたのは、スザクとニシケンモノノフの2頭でしたが、結局はスザクが先頭に立ち、ニシケンモノノフが続きます。2頭を見ながら道営のハッピースプリント、サーモピレーらが追走します。4コーナーに入ると、ニシケンモノノフに代わりハッピースプリントが2番手に上がり直線へ。直線に入ると外目から逃げるスザクを捕らえると、1馬身1/2差をつけて優勝。道営所属馬としては、2001年のプリンシパルリバー以来となる優勝となりました。また、地方競馬所属馬として、今年初のJpnⅠ競走優勝馬となりました。

  IMGL4420_1.jpg IMGN4452_1.jpg 第64回全日本2歳優駿(JpnⅠ) 結果

 管理する田中淳司調教師は、今年は管理する2歳馬たちが全国各地の2歳重賞をほぼ総ナメの大活躍。暮れの大一番も制し、12年ぶりの道営所属馬による戴冠となりました。

  0P5C4311_1.jpg 0P5C4329_1.jpg

  IMGN4530_1.jpg 鞍上の宮崎光行騎手は、この日が南関東で初勝利

  0P5C4345_1.jpg 0P5C4365_1.jpg  関係者のみなさま、おめでとうございます。

 地方競馬所属馬としては、2009年のラブミーチャン以来、4年ぶりの優勝となった今回の全日本2歳優駿。今年の地方競馬の2歳重賞は、田中淳司厩舎が各地で大暴れ。既にGDJ2歳シーズンの優勝を決めているカクシアジ、今回の優勝馬のハッピースプリントに加え、管理馬のノットオーソリティとクライリングが南関東に移籍。今後の活躍にも、要注目です。
関連記事
スポンサーサイト



COMMENT



コメントの投稿

HOME