川崎競馬倶楽部ブログ川崎競馬の様々なシーンをお伝えします。 |
35th ホワイトクリスマス賞
2013-12-27-Fri-01:29
2013年の川崎競馬のフィナーレを飾ったのは、芦毛・白毛馬限定競走としておなじみの「ホワイトクリスマス賞」。年末の川崎競馬の名物レースも、今年で35回目を迎えます。今年は14頭で行なわれました。

今年の出走馬14頭(すべて芦毛です)





本馬場入場では3頭の芦毛の誘導馬が先導し、合わせて17頭の芦毛馬の競演となりました。残念ながら全日本2歳優駿の誘導に登場したビービートルネードは誘導業務をお休みしましたが、代役としてトゥインクルジョイが登場。
誘導馬もすべて芦毛
レースは、断然人気の1.6倍に支持されたリアルアビリティーが前半3ハロンを34秒9の猛ラップで逃げましたが直線で失速し8着。4番手を進んだ2番人気のトキノゲッコウが4角で並びかけるとそのまま力強くゴール板を駆け抜けて優勝。
2着には直線に入り伸びてきたシルクスノーマン。3着には、レース上がり3ハロンを1秒5上回る鬼脚で追い込んできたナイトシアターが入りました。

35thホワイトクリスマス賞 結果

今年の出走馬14頭(すべて芦毛です)














本馬場入場では3頭の芦毛の誘導馬が先導し、合わせて17頭の芦毛馬の競演となりました。残念ながら全日本2歳優駿の誘導に登場したビービートルネードは誘導業務をお休みしましたが、代役としてトゥインクルジョイが登場。


レースは、断然人気の1.6倍に支持されたリアルアビリティーが前半3ハロンを34秒9の猛ラップで逃げましたが直線で失速し8着。4番手を進んだ2番人気のトキノゲッコウが4角で並びかけるとそのまま力強くゴール板を駆け抜けて優勝。
2着には直線に入り伸びてきたシルクスノーマン。3着には、レース上がり3ハロンを1秒5上回る鬼脚で追い込んできたナイトシアターが入りました。




- 関連記事
スポンサーサイト